蓄電池劣化寿命診断サービス

蓄電池劣化寿命診断サービスとは
バッテリーの劣化状態や寿命(現状を維持した場合のバッテリーの期待寿命)年数を診断します。
この診断によってバッテリーにどれだけ電気を蓄える能力があるのかが分かります。


バッテリーの蓄電能力は点検していますか?



使用しているバッテリーはもちろん、未使用のバッテリーでも、自然放電やバッテリー内部の劣化により蓄電能力は使用年数とともに確実に低下します。また、バッテリーの外観や端子電圧、電解液量、液温を測定する「法定点検」では、バッテリーにどれだけ電気が蓄えられているかは測定していません。

バッテリーの蓄電能力が小さいと、・停電時に非常用照明が点灯しない。・消防設備が稼動しない。・コンピュータシステムがダウンし規定の時間バックアップできない。など、設備に大きな損害がでたり、人命に関わる事態に繋がります!

震災後バッテリーの容量点検依頼が急増しています。2011年に発生した東日本大震災では多くの地域で停電しました。工場や中規模以上の会社では蓄電池設備を保有しているため、停電時に非常用バッテリーが作動したはずです。しかし実際には、非常用バッテリーを季題どおりに使用できなかったケースが多くありました。震災後、多くの工場や企業はもちろん、電力会社でさえも、停電時に非常用バッテリーが期待通りに作動しなかったとして、バッテリー容量の劣化度合いを点検して欲しいという声が多くあります。
蓄電池劣化寿命診断サービスのメリット1.バッテリー全ての蓄電状態が分かります!●劣化したバッテリーを早期発見できます!●1日でバッテリー約220セルを診断可能!短時間で診断できます!「蓄電池設備の信頼性が向上します!」


サービス内容
短時間放電試験とは: バッテリーを0.5秒間放電させ、放電電圧と回復電圧を計測します。これにより蓄電池の残存容量、内部抵抗、起電力等を自動的に計測します。短時間放電試験による蓄電容量の低下はほとんどないため、測定後の充電は必要ありません。バッテリー1セル毎に「短時間放電試験」を行います。
放電試験の測定結果は、グラフとして出力されます。
その他診断項目の測定結果とあわせて、蓄電池劣化寿命診断報告書をお客様へ提出いたします。

診断には、「短時間放電試験装置」を当社から持ち込み使用させていただきます。 コンパクトな装置ですので、場所の確保をお願いすることはございません。
また、バッテリー1セルにかかる試験時間は非常に短時間ですので、設備を停止する事なく放電試験を行う事ができます。


診断項目 浮動電圧測定、短時間放電電圧測定、内部抵抗測定、
起電力測定、外観検査
診断対象
バッテリー
診断対象バッテリー小型制御弁式鉛蓄電池 制御弁式鉛蓄電池
ベント型据置鉛蓄電池 ニッケル水素蓄電池
ポケット式アルカリ蓄電池 焼結式アルカリ蓄電池
診断期間 バッテリー約220セル(個)/1日
※診断期間はあくまでも目安です。状況により前後します。